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ダニ・ノミとの違い

ナンキンムシ(南京虫) ダニ ノミ
姿形 ナンキンムシ(南京虫) ダニ ノミ
体長 5~8mm 1mm以下 2~3mm
特徴 ①肌が露出しているところを刺す
②暗い時間帯を好む
③初めて刺された時は痒みが出ない
④2~3回目以降に刺されたころから強い痒みや発疹が出る
①肌が露出していないところを刺す
②皮膚の柔らかい脇の下、お腹、二の腕などがよく刺される
③高温多湿を好む
①主に膝から下が刺される
②ピョンピョン跳ねるので目視可能
③ネコの生息範囲に大量発生
④昼間も活動
寿命 10ヵ月~1年
飢餓状態でも半年以上生きる
2週間~2ヶ月程 3ヵ月~1年
飢餓状態でも1週間~1ヵ月生きる

ナンキンムシ(南京虫)もダニ・ノミ同様に吸血被害を及ぼすことから区別がつきにくいのですが、ナンキンムシ(南京虫)が一番大きいため、目視により判別が可能です。
ナンキンムシ(南京虫)はその体の特徴を活かし、あらゆる隙間に生息しているため、ダニやノミと違い市販されている薫煙剤やエアゾール剤(ピレスロイド系)などの薬剤が効きにくく、また薬剤処理が広範囲に渡るため、駆除が非常に困難です。

ナンキンムシ(南京虫)成長図

ナンキンムシ(南京虫)成長図

ナンキンムシ(南京虫)は不完全変態なので、幼虫から成虫までほぼ同じ形をしています。吸血をしては脱皮を繰り返し、孵化から約2カ月で成虫に成長します。
孵化直後の幼虫は1.5㎜と小さく、また半透明なため目視では発見しづらいです。
ナンキンムシ(南京虫)は毎晩吸血するわけではなく、一度お腹いっぱいまで吸血すると数日間は隙間に隠れて出てきません。とても“低燃費”な虫なのです。

また、メスは一度交尾をすると毎日5~6個産卵します。一匹のナンキンムシ(南京虫)は生涯で200~500個の卵を産むので、爆発的な繁殖力の持ち主なのです。
(計算上は6か月後には10万匹に!?)

ナンキンムシ(南京虫)の好きな環境

気温:25℃前後 湿度:60~85%

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